バルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが昨季までユベントスで師弟関係を築いたマウリツィオ・サッ…

バルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが昨季までユベントスで師弟関係を築いたマウリツィオ・サッリ氏に苦言した。

今夏にユベントス入りのブラジル代表MFアルトゥールと入れ替わる形でバルセロナに加入したピャニッチ。2016年夏から4シーズンを過ごしたユベントスでは公式戦通算178試合の出場数を誇り、チームとしてもセリエA9連覇に貢献するなど、司令塔として活躍したが、今夏よりスペインに活躍の場を移した。

そんなピャニッチがイタリア『トゥットスポルト』で、昨季いっぱいのわずか1シーズンでユベントス監督の座を追われてしまったサッリ氏に言及。セリエA9連覇に導いた一方で、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16敗退に終わり、その結末として解任されたイタリア人指揮官に抱いた不満を口にした。

「今でもがっかりしているのはサッリが選手たちを信頼していなかったということ。それにより、僕はかき乱された」

「彼の誤った人々の評価方法は残念だった。あのロッカールームに集う選手たちは誰もが常にクラブとチームのために全力を尽くしているわけだからね」

「1人か2人とはうまくやれないかもしれないが、それが選手たちの努力に影響することは決してない。選手の全員が勝ちたがっているし、目標を追う素晴らしいプロだからだ」

「だから、監督がそれに疑いを抱いているようなら、会長が言う化学反応なんてないということ。誰もサッリの素質を疑ってはいなかったが、実際のところ、そうした問題があった」

「最後の最後にスクデットを手にした。それは決して当たり前のことじゃないけどね」