FCバルセロナのFWアントワーヌ・グリーズマンは良い時間を過ごしていない。現世界王者のフランス代表選手は、カンプノウで行…

FCバルセロナのFWアントワーヌ・グリーズマンは良い時間を過ごしていない。現世界王者のフランス代表選手は、カンプノウで行われたレアル・マドリーとの試合で先発を外れた。
今季最も重要な試合の一つであるエル・クラシコで再びベンチを集めたグリーズマンに対して、アトレティコ・マドリーの元選手アルバロ・ドミンゲスが皮肉を放った。27歳にして現役を退いた元スペイン代表は、昨年夏にフランス人がバルセロナに移籍したこと事態が間違いだったと主張している。
2007年から2012年までコルチョネロのクラブでプレーした元ディフェンダーは、「グリーズマンはアトレティコを去り、自ら墓穴を掘った」とソーシャルネットワーク上で綴った。
チャンピオンズリーグ開幕節のフェレンツヴァーロシュ戦に続いてベンチを温めたグリーズマンは、10分も満たない出場時間しか与えられず、ロナルド・クーマンの狙いの意図が読めない采配も相まって、何も出来ずに今季最初のクラシコを終えた。
オランダ人監督が若いペドリとアンス・ファティを好んでいることは明らかである。グリーズマンの序列は明らかに低くなってきている。現在の状況は昨シーズンよりも悪い。攻撃での貢献を求められたものの、エルネスト・バルベルデやキケ・セティエンもグリーズマンをベンチに置くことはそうそうなかった。
試合前日の記者会見で、バルサの監督は、「グリーズマンにはクラシコをプレーするチャンスがある」と宣言していた。「他の選手と同じように、彼にもチャンスはある。試合ごとに彼の立場を論じるのは良くない。彼以外の選手もいる。重要な選手であり、全ての選手が最高のレベルであることを望んでいる」と話していたが、2点を追っていた状況にもかからわず82分まで声は掛からなかった。
若手の台頭とコウチーニョの復帰によってグリーズマンのポジションはなくなりつつある。