セリエA第5節、アタランタvsサンプドリアが24日に行われ、1-3でサンプドリアが勝利した。サンプドリアのDF吉田麻也は…

セリエA第5節、アタランタvsサンプドリアが24日に行われ、1-3でサンプドリアが勝利した。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場している。

前節ナポリ戦ではまさかの4失点完敗を喫し、開幕からの連勝が3で止まったアタランタ。ただ、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではミッティラン相手に自慢の攻撃力が炸裂して4-0の快勝を飾った。そのアタランタはミッティラン戦のスタメンから7選手を変更。D・サパタやゴセンズ、ハテブールにフロイラーら主力がベンチスタートとなった。

対するサンプドリアは前節ラツィオ戦を3-0と快勝し2連勝。連勝に貢献した吉田は3試合連続スタメンとなった。

[3-5-2]で臨んだアタランタは2トップにイリチッチとラマース、トップ下にアレハンドロ・ゴメスを据えた。

そのアタランタが押し込む展開としていたが、サンプドリアが13分に先制する。カウンターの流れからダムスゴーアのパスを受けたクアリアレッラがボックス左に侵入し、DFを外してシュート。左足で放たれた強烈なシュートがネットを揺らした。

引き続き押し込むアタランタは21分にイリチッチが枠内シュートを放つも、自陣に引くサンプドリアを崩すことができない。

すると41分、ダムスゴーアがボックス右から折り返したクロスがモヒカの手に当たると、VARの末にハンド判定となり、サンプドリアにPKが与えられる。しかし、キッカーのクアリアレッラが枠の左上を狙ったシュートはGKスポルティエッロに止められ、サンプドリアは前半を1点のリードで終えた。

迎えた後半、アタランタは3枚替えを敢行する。D・サパタ、ゴセンズ、トロイと主力を投入。吉田はD・サパタとのマッチアップとなった。

そのアタランタの攻勢を受け止めるサンプドリアは59分に加点する。ボックス手前右のヤンクトのクロスをゴールエリア左に飛び込んだトールスビーがダイビングヘッドで押し込んだ。

集中した守備でアタランタに付け入る隙を見せずにいたサンプドリアだったが、76分にPKを献上する。サパタに対してケイタの足が身体に入ってしまった。

このPKをサパタが決めて1点差に詰め寄ったアタランタだったが、追加タイムにヤンクトがダメ押しゴールを奪ったサンプドリアが勝利し、3連勝としている。一方のアタランタはリーグ戦2連敗となった。