レアル・マドリーとのクラシコでデビューを飾るFCバルセロナの選手には、ペドリとトリンカオの2人がいる。バルサが擁する若手…

レアル・マドリーとのクラシコでデビューを飾るFCバルセロナの選手には、ペドリとトリンカオの2人がいる。バルサが擁する若手アタッカーがクラブ公式メディアで伝統の一戦に向けて情熱を語った。
ペドリとトリンカオは、2017年4月23日に行われたサンティアゴ・ベルナベウ・ダービーが最も印象に残っている試合だという。この試合では、終了間際に決勝ゴールを決めたレオ・メッシがユニフォームを脱いで絶句するマドリーファンのスタンドに向かって「10」を掲げ勝利を祝った。
この光景は全世界のサッカーファンの脳裏に焼き付いているが、ペドリやトリンカオも同じである。「メッシが90分に得点してシャツを掲げているクラシコが印象的だよ」とテネリフェ出身の選手は迷いなく言うと、ポルトガル人も「そう、メッシがシャツを脱いでマドリーのサポーターに見せつける伝説的なシーンだね」と同意した。
ペドリはクラシコを「世界で一番いい試合」と説明し、トリンカオにとっては「素晴らしい試合だし、楽しみ。ホームだし、みんなに見てもらって気に入ってもらえるように勝ちたい」と話した。
テネリフェ島からのプレーヤーは、コロナウイルスのパンデミックによって観客のいないクラシコを残念に思っている。「ファンはより多くの雰囲気を与える、観客が入ることを望んでいたけれども、出来る状況ではないし、何もすることはできない」
ペドリは、これまでファンとしてこれらの試合を経験してきたことを次のように振り返った。「人々は気が狂いそうになっていたよ」。トリンカオも「素晴らしいゲームで、世界中で熱狂が起きている」と特別な試合を強調した。
最後にポルトガル人は、「我々には素晴らしいチームと素晴らしい選手がいる。うまくいかなかったことを改善する時間が必要なんだ。これからは何もかもうまくいくよ」とファンに向けた楽観的なメッセージで締めくくった。