■秋田…

■秋田ノーザンハピネッツ vs 横浜ビー・コルセアーズ(@CNAアリーナ☆あきた)

第1戦:10月24日18時5分 第2戦:10月25日14時5分

 最終スコア79−104。秋田ノーザンハピネッツにとって、前節のレバンガ北海道戦はまさかの結果だっただろう。第1クォーター開始6分間で9−20とされると、前半だけで58失点。後半は互角のスコアに持ち込み、最終的に計5選手が2ケタ得点をマークしたものの、前半に背負ったビハインドが大きすぎた。中2日で迎える横浜ビー・コルセアーズ戦までにディフェンスの修正は急務。右手有鈎骨骨折のケガを負ったハビエル・カーターは引き続き欠場となるが、もう一度チームでディフェンスを見つめ直し、CNAアリーナ☆あきたでの今季初勝利を掴みたい。また、古巣との対戦に臨む細谷将司は2戦連続で先発起用されており、司令塔としてのゲームコントロールが問われる。

 3連敗中の秋田に対し、横浜は現在4連敗。横浜国際プールに千葉ジェッツを迎えた前節は、パトリック・アウダが初出場を果たした。しかし、アウダは約23分の出場で9得点、チーム全体でも57得点に抑え込まれ22点差の敗戦。全クォーター10点台に終わった得点面、21個を数えたターンオーバーは反省点だが、第2クォーターには12−0のランで一時2点差まで追い上げた。この口火を切ったのは森川正明の3ポイントであり、滋賀レイクスターズに勝利を収めた第2節GAME1もチームで17本の3ポイントを沈めている。千葉戦は6本のみの成功に終わっただけに、ガード陣がコンスタントに長距離砲を射抜いて得点を伸ばしたい。

文=小沼克年

■ロスター

・秋田(ヘッドコーチ:前田顕蔵)

大浦颯太

細谷将司

野本建吾

アレックス・デイビス

伊藤駿

中山拓哉

長谷川暢

多田武史

保岡龍斗

ハビエル・カーター

カディーム・コールビー

古川孝敏

・横浜(ヘッドコーチ:カイル・ミリング)

パトリック・アウダ

ケドリック・ストックマン・ジュニア ※特別指定

ロバート・カーター

レジナルド・ベクトン

森川正明

アキ・チェンバース

森井健太

秋山皓太

竹田謙

須藤昂矢

エドワード・モリス

生原秀将

小原翼