前節はMF堂安がバイエルン相手に嬉しいブンデス初ゴールをマーク。試合は完敗したものの、堂安自身にとっては自信を付ける一戦…

前節はMF堂安がバイエルン相手に嬉しいブンデス初ゴールをマーク。試合は完敗したものの、堂安自身にとっては自信を付ける一戦となった。また、MF鎌田はPK獲得に貢献した中、チームは1-1で引き分けた。迎える第5節、フランクフルトがバイエルンに挑み、ドルトムントvsシャルケのレヴィア・ダービーが開催される。

前節ケルン戦では鎌田とDF長谷部が開幕4試合連続先発となった中、1-1の引き分けに持ち込まれたフランクフルト。勝ちきりたい試合だったが、後半の鎌田の決定機逸も響いた格好だ。堂安に続き、鎌田がバイエルンからゴールを奪えるかに注目だ。また、長谷部としては既に7ゴールを挙げているFWレヴァンドフスキを抑え込む働きが求められるが、難しいタスクを完遂できるか。

一方のバイエルンはビーレフェルト相手にレヴァンドフスキとMFミュラーのドッペルパックで4発快勝とした。2連勝とした中、水曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリー戦では王者の貫禄を見せつけて4-0で快勝とした。さらに勢いを付けた中、フランクフルトを一蹴となるか。

続いてレヴィア・ダービー。前節ホッフェンハイム戦を途中出場のMFロイスとFWハーランドの活躍で1-0と辛勝したドルトムント。バイエルン同様にリーグ戦2連勝としたが、こちらは火曜に行われたCLラツィオ戦では主力を投入したものの1-3と敗戦し、黒星スタートとなってしまった。CLでの敗戦を引きずらず、前節ウニオン・ベルリン相手に引き分けて開幕からの連敗を3で止めたシャルケ相手にリーグ戦3連勝となるか。

バイエルン相手に一矢報いる形でブンデス初ゴールを挙げたビーレフェルトの堂安。その堂安はヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨む。バイエルン戦ではカットインからのシュートなど、持ち味を見せた堂安。ヴォルフスブルク戦でも積極的な仕掛けからゴールを脅かすことはできるか。

ヘルタ・ベルリン戦でもボランチとして守備の強度を保つ働きを見せたシュツットガルトのMF遠藤航。チームの2連勝に貢献した中、今節は金曜にケルンと対戦する。ケルン戦ではこれまでの試合とは異なり、ボールを持たされる展開も予想されるが、遠藤はカウンターのケアを1試合を通じて継続できるか。

前節シャルケ戦では試合終了間際に登場し2戦連続出場となったウニオン・ベルリンのMF遠藤渓太。アピールするには出場時間が短すぎたが、今節フライブルクとのホーム戦ではシャルケ戦以上に出場時間が与えられることを期待したい。

代表戦帰りだったブレーメンのFW大迫は前節ベンチ外となってしまったが、ホッフェンハイムとのホーム戦で出場機会を得られるか。

◆ブンデスリーガ第5節

10/23(金)

《27:30》

シュツットガルト vs ケルン

10/24(土)

《22:30》

ウニオン・ベルリン vs フライブルク

バイエルン vs フランクフルト

マインツ vs ボルシアMG

ライプツィヒ vs ヘルタ・ベルリン

《25:30》

ドルトムント vs シャルケ

10/25(日)

《23:30》

ヴォルフスブルク vs ビーレフェルト

《26:00》

ブレーメン vs ホッフェンハイム

10/26(月)

《28:30》

レバークーゼン vs アウグスブルク