FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、24日(日本時間同23時)にカンプノウで行われるクラシコでレアル・マドリーと対…

FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、24日(日本時間同23時)にカンプノウで行われるクラシコでレアル・マドリーと対戦するスターティングラインアップをほぼ確定した。
右脚を負傷していたジョルディ・アルバは22日のトレーニングからグループ練習に完全合流。ブラウグラナの左サイドバックには百戦錬磨のベテランが公式戦3試合ぶりに戻ってくるだろう。
ゴールマウスには引き続きネトが立つ。テア・シュテーゲンは医学的な復帰許可が下りていない。
ディフェンスラインは、セルジ・ロベルトの信頼性の高さがセルジーニョ・デストに優位性を与えていたものの、過去2試合ではまだ順応途上であることを示し、戦術的な欠点も垣間見えた。よって、お馴染みのジェラール・ピケとクレマン・ラングレのセンターバックコンビに、アルバとロベルトが両サイドを締めるだろう。アルバが金曜日の最終セッションで違和感を感じるようであれば、左ラテラルはデストとジュニオル・フィルポがポジションを争う。
中盤には、ローテーションのためフェレンツェヴァーロシュ戦の先発起用を回避したセルヒオ・ブスケツが復帰する。彼とダブルピボーテを組むフレンキー・デ・ヨングがダイナミズムをもたらすだろう。現状ミラレム・ピャニッチは第3候補であり、ベストフォームには程遠い。クラシコのようなレベルの試合ではまだペースを掴めないだろう。リキ・プッチとカルレス・アレニャはギアを変えるための選手としてベンチに残る。
前線3枚には、居場所を確保しているフィリペ・コウチーニョとアンス・ファティにアントワーヌ・グリーズマンが加わる。欧州CL戦で起用されなかったフランス人は再び右サイドで出場する。クーマンはこの規模の試合でもアントワーヌに自信を持っており、彼の経験値は、フェレンツェヴァーロシュ戦で良いディテールを残したフランシスコ・トリンカオよりも優先される。ウスマン・デンベレはジョーカー的な役割、ペドリはゲーム全体のレベルを落とすことなくプレーできる貴重な戦力だ。
最前線のポジションはレオ・メッシのためにある。アルゼンチンのクラックは、クーマンの4-2-3-1では偽の「9」として機能しており、ピッチを自由に動きまわりゲームを構築する。必要に迫られれば純粋なストライカーとしてもプレーできる。ベンチにはマルティン・ブレイトバイテが控える。
最も可能性の高いFCバルセロのスターティングイレブンは、ネト、セルジ・ロベルト、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ、ブスケツ、デ・ヨング、グリーズマン、コウチーニョ、アンス・ファティ、メッシで構成されるだろう。