ラ・リーガ開幕後は4試合連続で出場しているアントワーヌ・グリーズマンだが、まだゴールを挙げていない。これは2014/20…

ラ・リーガ開幕後は4試合連続で出場しているアントワーヌ・グリーズマンだが、まだゴールを挙げていない。これは2014/2015シーズン以来初めての事態だ。
フランス代表のFWはこの4試合全てで途中交代させられた上に、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の開幕戦では出場機会を与えられていない。グリーズマンは自信を喪失しており、今まで以上にFCバルセロナへの順応が困難になってきているようだ。フランス代表のグリーズマンはバルサのグリーズマンとまるで別人であるかのようだ。
『BeIn Sports』に登場した元アーセナルの指揮官アーセン・ベンゲルは、グリーズマンのバルサ移籍が元凶の元だとし、選手の心情を次のように分析した。
「自分のポジションでプレーできないことは、長期的に見て問題だ。最初はそれを受け入れたグリーズマンだが、長期的には自分の望みに合っていないことから自分の最高の長所を生かせないと感じ落胆している」
またベンゲルは次のように指摘している。
「彼は非常に攻撃的で正確なパス回しができる選手だ。ラストパスが上手く得点力がある為、彼は相手にとって危険であり、センターでプレーしなくてはならない選手だ。しかし、このエリアはレオ・メッシが自由に動いているのでグリーズマンはうまく動くことができない」