現地22日に「ATP250 ケルン」(ドイツ・ケルン/10月19日~10…
現地22日に「ATP250 ケルン」(ドイツ・ケルン/10月19日~10月25日/室内ハードコート)男子シングルス2回戦に臨む、世界56位の西岡良仁(日本/ミキハウス)。次戦の相手は第7シードの世界32位ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)だ。今回はそのストルフを紹介する。【選手情報】ストルフの今季戦績は?
1990年生まれ、現在30歳のストルフ。日本のテニスファンにとっては2018年の「楽天ジャパンオープン」ダブルスで、マクラクラン勉(日本/イカイ)とのペアで優勝したことでもお馴染みではないだろうか。そんな彼はテニスコーチである両親の影響で6歳の時にテニスを始め、元世界1位のレジェンド選手ピート・サンプラス(アメリカ)に憧れて育ったという。
ダブルスでは2018年と2019年で3度のツアー優勝をしている一方、シングルスでもランキングを上げてきている。シングルスのキャリアハイは今シーズン8月31日付けで記録した世界29位。
ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると得意なショットはバックハンドで、身長193cmから放つ210km/h超えのサーブも武器だ。また、それを活かしたサーブ&ボレーも繰り出す。
今シーズンのハードコート大会では、2月の「ATP500 ドバイ」とツアー再開後の8月「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」とで2度ベスト8入り。「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」では、その時トップ10だったダビド・ゴファン(ベルギー)からも白星を挙げている。今大会1回戦を終えて今季ハードコート13勝8敗と、勝率61.9%だ。
そしてストルフと西岡の過去対戦成績は、ストルフの1勝0敗。昨年の「ATP1000 パリ」で対戦した際は、西岡が6-4、5-7、2-6と競りながらも逆転で敗れた。
西岡は今大会1回戦で、相手のブレークポイント14本を全てしのぐ粘り強さを見せ、ストレートでの勝ち上がり。そのプレーをTennis TVもTwitterで「クレイジーなディフェンス」と紹介し称賛した。
西岡が昨年のリベンジを果たし、2月に準優勝した「ATP250 デルレイビーチ」以来、今シーズン2度目のツアーベスト8へ進出できるか注目だ。両者の2回戦はセンターコートの最終試合で、日本時間23日3時頃に開始予定だ。
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【ストルフのプロフィール】
■生年月日
1990年4月25日(30歳)
■身長
193cm
■利き腕/バックハンド
右/両手
■キャリア通算シングルスタイトル数
0個
■2020年、「ATP250 ケルン」前までの戦績
13勝11敗
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ケルン」でのストルフ
(Photo by Jonas Güttler/picture alliance via Getty Images)