今年2月と6月に右膝の手術を受けたため、2月の南アフリカでのエキシビションマッチ以降はプレーせず、2021年の復帰を目指…

今年2月と6月に右膝の手術を受けたため、2月の南アフリカでのエキシビションマッチ以降はプレーせず、2021年の復帰を目指しているロジャー・フェデラー(スイス)。そのフェデラーが「今のところ"全豪オープン"で復帰できそうだ」と語ったと、スポーツ専門放送局のEurosportが報じている。【関連記事】フェデラーがナダルにメッセージ。GS20勝は「僕らにとってこれからも続く旅の一歩に過ぎない」

スイス誌のSchweizer Illustrieteのインタビューでフェデラーは、「(復帰への)正しい道を歩んでいるよ」と語った。

「でも自分にプレッシャーをかけたくないし、焦らずゆっくりやりたい。100%の状態になった時だけ大会に出場するよ。今のところ"全豪オープン"で復帰できそうだ」

「今はラケットを使った練習は2時間もしていない。でもストレングスやコンディショニングはまったく痛みなくやっているよ」

10月の頭にテニスオーストラリア会長のクレイグ・タイリー氏が「フェデラーがここ("全豪オープン")に来ると今朝公的に確認した」と発言していた通り、順調なようだ。

また「全仏オープン」でラファエル・ナダル(スペイン)が自身と同じ20度目のグランドスラム優勝を達成した際には、「20という数字は、僕らにとってこれからも続く旅の一歩に過ぎないことを願っている」と、ライバルを祝福すると共に、自身も更に勝利を積み重ねたいという意思を見せていた。

「全豪オープン」は現時点では、2021年1月18日に開幕する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」でのフェデラー

(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)