ジェラール・ピケ、クレマン・ラングレ、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、フレンキー・デ・ヨングはFCバルセロナとの契…
ジェラール・ピケ、クレマン・ラングレ、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、フレンキー・デ・ヨングはFCバルセロナとの契約延長をサプライズで発表した。
チームのチャンピオンズリーグ・デビュー戦となるフェレンツェヴァーロシュ戦を前に、4選手の交渉は主導してきたクラブのオスカル・グラウCEOと合意に達したようだ。
その結果、ピケは2024年6月30日まで契約を延長し、テア・シュテーゲンは2025年6月30日まで、ラングレとデ・ヨングは2026年6月30日まで、契約を延長した。
これらの契約は、コロナウイルスの影響によるクラブの財政問題によるところが大きい(スタジアム、ショップ、博物館は観客がいなくなってしまった)。
収入と経費のバランスを考えた減俸を実現するために、クラブは選手たち全員とで話し合いを始めた。バルサは2019-20シーズンに10億5000万ユーロの予算を組んでいたが、コロナの影響により大きな損失があった。
そして、コロナの第一波では、すでに選手の賃金引き下げが行われていた。
このパンデミックは2020/21シーズンにも影響を及ぼしており、クラブは3億1400万ユーロ(約390億円)の損失を予測している。このアンバランスをカバーするために、ジョゼップ・マリア・バルトメウは、選手や女性を含むクラブの全従業員との交渉を開始した。
■ピケの契約
契約解除金は、5億ユーロに設定。2021-2022年以降、選手が出場した一定の試合数によりけりとなる。 ピケはトップチームで、13シーズン目を迎えており、ここまで、総計548 試合に出場している。22-23シーズンに35%の試合に出場しなかった場合、クラブは彼を解雇することができる。
■テア・シュテーゲンの契約
契約解除金は、5億ユーロに設定された。現在、負傷中のドイツ人GKは、この契約延長により、バルサで10年を迎えることになる。
■ラングレの契約
契約解除金は、3億ユーロに設定。25歳のセンターバックは、バルサのユニフォームを身につけ、公式戦86試合に参戦。 30%の減俸がされたとされる。
■デ・ヨングの契約
デ・ヨングの場合は、クラブで2年目のシーズンを迎えたばかりで、更新の予定はなかったが、選手が損をすることなくこの減額を効果的にするために更新したようだ。契約解除金は、4億ユーロに設定されている。