日本代表を支えた2人がブラジルの地で初めてチームメイトになるのだろうか。 MF本田圭佑が所属するボタフォゴのファンが、現…

日本代表を支えた2人がブラジルの地で初めてチームメイトになるのだろうか。

MF本田圭佑が所属するボタフォゴのファンが、現在無所属となっており、本田と共に日本代表を支えてきたMF香川真司(31)の獲得キャンペーンを始めたようだ。ブラジル『LANCE』が伝えた。

ボタフォゴは、2020年1月にフィテッセから本田を獲得。本田獲得に際しては、ボタフォゴがSNSで「#本田さんボタフォゴに来て」を使った勧誘活動を実施し、多くのファンがこれに便乗。一大キャンペーンが実ったのか、無事に本田が加入した。

本田はそれ以降チームの主軸としてプレー。ボタフォゴファンの心も掴んでおり、クラブとしても獲得は成功だったと言えるだろう。

そのボタフォゴのファンは、新たに香川真司をもターゲットにしているようで、SNS上では「#KagawaNoFogao」のハッシュタグをつけて香川獲得を望むキャンペーンが行われた。

ブラジルではツイッターのトレンドにも上るほどの熱狂ぶりを見せ、日本人にとっても本田と香川の共演は興味深い事案だったが、どうやらその可能性は低いようだ。

本田や元コートジボワール代表FWサロモン・カルーの獲得に関与したマルコス・レイト氏は、外国人がやってくる可能性をほのめかしたものの、ジャーナリストのファビアーノ・バンデイラ氏はクラブとの交渉が拒否されたとしており、共演の可能性は低そうだ。

レアル・サラゴサを退団した香川は、それ以降もスペイン国内でのプレー続行を希望しており、ハンブルガーSVやPAOK、デュッセルドルフなどのオファーを拒否していた。一方で、サバデルやテネリフェなどのスペイン国内クラブも移籍先に浮上しているが、未だに新天地は決まっていない。