ツインリンクもてぎで4日開催された「ホンダレーシングサンクスデー2016」のプログラムの中で、国内外で活躍するトップドライバー・ライダーがHonda Racing No.1を決める戦いを行った。『Honda CR-Z Sports &…
ツインリンクもてぎで4日開催された「ホンダレーシングサンクスデー2016」のプログラムの中で、国内外で活躍するトップドライバー・ライダーがHonda Racing No.1を決める戦いを行った。
『Honda CR-Z Sports & Eco』のワンメイクレース車両を使い、ツインリンクもてぎのロードコースを使ったHonda Racing No.1決定戦。2輪ライダーからはマイク・マルケス、ダニー・ペドロサ、トニー・ボウ、ハイメ・ブスト、藤波貴久、成田亮というMoto GPライダーからトライアル選手までバラエティ豊かに参戦。一方4輪ドライバーからは、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトン、佐藤琢磨、武藤英紀、塚越広大、小暮卓史、山本尚貴、ベルトラン・バゲット、伊沢拓也、ストフェル・バンドーンという、F1ドライバーから国内トップドライバーが勢揃いした。
マシンはワンメイクでイコールコンディション、グリッドはくじ引きで決定され、ポールポジションはバンドーン選手、アロンソとバトン、マルケスとペドロサも揃って中団からの追い上げとなった。抜きにくいと有名なツインリンクもてぎのロードコース、そしてイコールコンディションのマシンでは膠着状態も見られたが、6番手からスタートした佐藤琢磨選手がトップに踊りでたあとは、徐々に後方を引き離して優勝を飾った。また、アロンソやバトン、マルケスやペドロサも中団に埋もれながらも、各コーナーなどで激しいポジション争いをみせるなど観客を魅了した。
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》
ホンダレーシングサンクスデー2016《撮影 雪岡直樹》