ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入には批判的な意見も多い。17日に行われたエヴァートン対リヴァプールのマー…

ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入には批判的な意見も多い。17日に行われたエヴァートン対リヴァプールのマージーサイド・ダービーが良い例だ。
2-2で迎えた後半終了間際にリヴァプールは、ジョーダン・ヘンダーソンが決勝ゴールを挙げたかに思えた。しかし、ラストパスを提供したサディオ・マネがオフサイドだったとしてVARによってゴールは取り消された。マネと並んでいたエヴァートンのDFマイケル・キーンとの差は数ミリ程度だった。
プレミアリーグでは特にVARの判定が物議を醸しているが、このゴール取り消しに喰いついたのは、元FCバルセロナのMFセスク・ファブレガスだった。試合を観戦していたと思われるセスクは、このの判定に対して自身のツイッターで意見を述べている。 
「どうやったらオフサイドになるんだ?ゲームは狂ってしまった」と驚きを持って記している。
リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、チームのパフォーマンスには満足しているとしながらも、VARの判定にはセスク同様驚いていた。「様々な理由で引き分けに終わった。申し訳ないが、私にとってオフサイドは完全になかった」とはっきりと語っている。