現地17日、「ATP250 アントワープ」(ベルギー・アントワープ/10月19日~10月25日/室内ハードコート)のドローが発表され、錦織圭(日本/日清食品)の1回戦の相手は、世界54位のパブロ・アンドゥハル(スペイン)に決まった。【ドロー表】錦織出場!「ATP250 アントワープ」シングルス

両者の過去の対戦成績は、錦織の4勝1敗。最後に試合したのは2015年で、約5年ぶりの対戦となる。

アンドゥハルは現在34歳で、キャリアハイは2015年に記録した32位。獲得した4つのタイトルはいずれもクレーコートでのもので、クレーコートでは先週までで勝率50.5%だ。ただハードコートでは、勝率28.6%となっている。

一方の錦織にとっては、これがハードコート復帰戦となる。今シーズンはクレーコートで2勝4敗と、まだまだ試合勘を取り戻している途中だ。だが「全仏オープン」2回戦後には、「まだまだ自分の良い時にはまったく達していない」としつつも「(復帰後)今までの中では一番良い試合」と語っていた。

錦織はこの1回戦に勝利すれば、2回戦で第4シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦するドローになっている。

また今大会で錦織は、内山靖崇(日本/積水化学工業)とペアを組みダブルスにもエントリー。1回戦で第3シードのファブリス・マルタン(フランス)/ジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全仏オープン」での錦織圭

(Photo by Julian Finney/Getty Images)