カタルーニャ州政府は昨日、新型コロナウイルスに関する新しい措置を承認し、ホテルやケータリング部門に再び制限を設けた。 ま…

カタルーニャ州政府は昨日、新型コロナウイルスに関する新しい措置を承認し、ホテルやケータリング部門に再び制限を設けた。
また、飲食業界にも制限をかけ、バーやレストランは現地時間15日(木)の夜から店内営業を禁じられ、自宅での食事(テイクアウト)しか提供することができない。
この措置は間接的ではあるが、今季初めて行われるFCバルセロナとレアル・マドリーのエル・クラシコにも影響が出る。
■閉鎖されたドアの向こう側
現地時間10月24日(土)午後4時からカンプ・ノウで行われる予定のクラシコは、“無観客”の状況下で行われる。
引き続きラ・リーガでも無観客試合が続いている中、サッカーだけでなく、様々なスポーツイベントも同様に静かな会場で競技が行われることが当たり前となってきた。
このような背景の中で、多くの人々は、バーやレストランの画面の周りで試合を楽しむことを選択していたものの、政府が課した新たな制限によって、彼らの自由は再び奪われてしまった。
要するに、国民的ビックイベントは皆、自宅で観戦しなければならないということだ。
また、自宅で会える人数にも限りがあり、一つの家庭で観戦できる制限数は6人となっている。
言わずもがな、今季初のクラシコはいつもとは全く違う状況で開催されることになるが、ソファとポップコーンは最高の味方になるだろう。