ブラジル代表のチッチ監督は、13日(火)に行われたペルー戦で、ネイマールがハットトリックを決め、物議を醸した2つのPKと…
ブラジル代表のチッチ監督は、13日(火)に行われたペルー戦で、ネイマールがハットトリックを決め、物議を醸した2つのPKと、オフサイド疑惑があったリシャーリソンのゴールについてコメントを避けた。
「私が知っているのは、VARが正義のために働いているということだけだ。それしか言えない」とブラジル代表監督は試合後の記者会見で語った。
チッチは同試合での勝利に価値を与え、2試合を終えて2022年にカタールで開催されるワールドカップの南米予選で勝ち点6を獲得し、首位に立った。
「ペルーとの対戦は常に大きな困難を伴う。ここでプレーすることは非常に困難であり、試合開始からプレッシャーがかかっている」とチッチはペルーの首都リマにあるエスタディオ・ナシオナルで行われる試合の難しさを語った。
また、ハットトリックで代表通算64ゴールを達成し、“怪物”ロナウドを超えてブラジル史上2番目に高い得点王となったネイマールのパフォーマンスについて聞かれたチッチは次のように答えた。
「どの世代にもそれぞれの価値観がある。ロナウドは非凡だったし、リバウドも非凡だった。ロマーリオとベベットもそれぞれの時代では非凡だった」とチッチは語った。
「比較するのは不公平だ。私が言えることは、ネイマールは非常に予測不可能な選手であり、アシストだけでなくゴールも奪える選手であり、常に成熟しているということだ」
同監督は、ネイマールが“ピッチの中で最も重要な部分でボールを探し、その同じ部分で創造性を発揮する”能力を強調した。「彼はドリブルで危険を作り出す。それが彼の特徴だ」と結論づけた。