パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するFWネイマールが、ブラジル代表の通算得点数においてロナウド氏を凌駕した。 13日…

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するFWネイマールが、ブラジル代表の通算得点数においてロナウド氏を凌駕した。

13日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選の第2節、ブラジル代表はペルー代表とアウェイで対戦した。

開始6分に先制を許したものの、ネイマールがPKを獲得し同点に追いつく。59分に再びリードを許したが、FWリシャルリソン(エバートン)のゴールでイーブンに戻すと、83分に再び獲得したPKのチャンスをネイマールが決めて、逆転に成功した。

その後、相手に退場者が出たこともあり、流れを完全に掴んだブラジルは、後半アディショナルタイムにこぼれ球を押し込んだネイマールがハットトリックを達成。ブラジル代表では日本代表戦で4ゴールを決めた2014年10月以来となる4度目のハットトリックに。

そして、この3得点で62ゴールを記録していたロナウド氏を抜いて歴代2位に浮上。77ゴールでトップに立つペレ氏とは、あと13ゴール差となっている。

セレソン通算103試合の出場で64ゴール目をマークしたネイマール。先月にはマルセイユとのリーグ戦で人種差別発言が疑われ、世間からバッシングを浴びたが、少しは汚名返上となっただろうか。

なお、ブラジルはボリビア代表戦から連勝を収め、同じく開幕2連勝のアルゼンチン代表と並んで首位に立っている。