ガーナ代表MFトーマス・パルティ(27)がアーセナル移籍の理由を明かしている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ア…

ガーナ代表MFトーマス・パルティ(27)がアーセナル移籍の理由を明かしている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

アトレティコ・マドリー下部組織出身のトーマスは2015年のトップチームデビュー以降、中盤の要としてクラブ公式戦通算188試合16ゴール12アシストを記録。移籍市場最終日の5日に契約解除金5000万ユーロ(約61億9000万円)が支払われる形でアーセナルに引き抜かれた。

今月の代表ウィークでの代表活動を経て、いよいよのアーセナルデビューが予想されるトーマス。移籍の決め手として「(ミケル・)アルテタ監督が非常に重要だった」と語り、プレミリーグ独特の激しさに早く適応する必要性を認めた。

「アルテタ監督と(テクニカルディレクターの)エドゥが計画を僕に話してくれた。それがとてもエキサイティングだったから受け入れたんだ」

「監督は僕がプレーしている姿を見て、チームに何をもたらせるのか理解している。彼は僕に対して、アトレティコにいた頃と同じプレーを期待しているはずさ」

「僕は迅速に適応して、できるだけ早くすべてを学ばなければいけない。トレーニングですべきことはすべてやって、アルテタ監督のためにプレーする準備ができているのをアピールしていかないとね」

「素晴らしい挑戦だ。僕は新しい挑戦を経験したい。全力を尽くして、クラブを本来あるべき場所に戻すのを助ける準備ができている」

そう語ると、タイトル獲得の可能性にも言及。「難しさ」を口にしつつ、そこに挑戦する姿勢を示した。

「難しいが、僕らはタイトル獲得の努力をする。準備はできていると思う。全力で挑み、(目標を)達成するために全力を尽くさなければいけない」