スペイン代表は13日、キエフで行われたネーションズリーグ第4節のウクライナ代表との試合に1-0で敗れた。スペインのMFロ…

スペイン代表は13日、キエフで行われたネーションズリーグ第4節のウクライナ代表との試合に1-0で敗れた。スペインのMFロドリゴ・エルナンデスは試合後に「工夫が欠けていた」とし、「チャンスをものにしていれば3-0で勝っていた」と振り返っている。
「ここで負けるつもりはなかったが、ドイツを苦しめていたチームとの対戦は非常に難しいものになることはわかっていた」とロドリ監督は『TVE』に語った。
ラ・ロハは序盤からロドリゴ・モレノやアンス・ファティが決定機を迎えたが、いずれもウクライナのGKへオリー・ブスチャンに阻まれる。20分のセルヒオ・ラモスの直接FKもブスチャンの好セーブで弾き出された。
マンチェスター・シティの選手は、「スタートは悪くなかった。全体的にはゲームを支配していた。チャンスは我々のものだったが、得点するための工夫が欠けていた。エリア内まで進入する回数が少なかったように思う。これらの敗戦から学ばなければならない」と話した。
スペインは21本のシュートを浴びせたものの、ボックス外からのシュートも多く相手の牙城を崩すことができず。一方でウクライナはシュート2本で1点を奪った。76分の決勝点もゴールキーパーのロングフィードからパス3本でフィニッシュまで持っていった形だった。スペインは虚を突かれる格好で敗れた。
「もっとチャンスを生かすべきだった。ゴールを取らなければならないし、それはストライカーだけでなく、みんなの仕事だ。ラストパスの質が足りなかったのかもしれない。残念だが、ポジティブな見方をすれば、我々はまだリードしているということだ」と、マドリード出身の選手は語った。
スペインは、ドイツとウクライナと勝点1差で首位にいる。ロドリはこの大会で「どのチームも簡単には勝っていない」と振り返った。「各国のレベルは拮抗している。だんだん難しくなってきた」と認めている。
そして最後に「我々には優れたストライカーがいないから、チーム全体の仕事が必要。チャンスをものにしていれば、3-0で勝っていただろう」と話した。