アントワーヌ・グリーズマンのポジションは、FCバルセロナだけでなくフランス代表でも議論の的となっている。元フランス代表の…

アントワーヌ・グリーズマンのポジションは、FCバルセロナだけでなくフランス代表でも議論の的となっている。元フランス代表のアラン・ジレスは、グリーズマンを代表チームの「10番」として起用することに賛成していない。
フランス代表のディディエ・デシャン監督は、このところグリーズマンをトップ下に置く中盤ダイヤモンド型の4-4-2を施行している。しかし、フランスのボルドーで活躍したジレスは、『L'Équipe』のインタビューで、グリーズマンをセカンドストライカーとして起用して世界一を獲得したロシアW杯のフォーメーションを推奨している。
「問題は、グリーズマンが現在自信を失っていることであり、ディディエは彼の失った自信を取り戻すために10番に置いていることだ。しかし彼は「10」ではない。私は(オリヴィエ・)ジルーの周りでプレーさせろとずっと言ってきた。(キリアン・)エムバペを右に、もう片方には(ブレーズ・)マテュイディを配置したワールドカップを戦ったシステムがベストなんだ」
グリーズマンは、9月のクロアチア戦で得点を挙げたものの、直近のポルトガル戦では他のチームメイトと同様に最高のパフォーマンスを発揮することはできなかった。とは言え、同フォワードは、デシャンにとってレギュラー選手であり、常に彼の計画の中で重要な選手として扱われている。
グリーズマンは14日(日本時間15日3時45分)のクロアチア戦で真価を発揮できるだろうか。