バイエルンのスポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏が、契約延長交渉が難航しているオーストリア代表DFダビド…

バイエルンのスポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏が、契約延長交渉が難航しているオーストリア代表DFダビド・アラバ(28)について言及した。ドイツ『キッカー』が伝えた。

2010年にトップチームデビュー以降、公式戦通算389試合31ゴール49アシストを誇るアラバ。ブンデスリーガ9連覇や、2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など数多くのタイトル獲得に貢献してきた。

現行契約は今シーズン限りまでとなっているアラバだが、契約延長に向けた交渉は難航。今年1月にフリー移籍に向けた海外クラブとの交渉が解禁される状況で、レアル・マドリーやバルセロナなどからの関心が取り沙汰されている。

そうしたなか、サリハミジッチSDはアラバ側の考えを理解していると述べ、契約延長に尽力すると語っている。

「ダビドは我々の選手だ。12年間もこのクラブに在籍している」

「我々はダビドに最後通告を与えるつもりはない。試合に出場させないこともない。我々はダビドに何があるのか理解しているから説得を試みる。彼がミュンヘンに留まるなら幸せだし、サインはいつか行われるだろう」