夏の移籍市場は10月5日に幕を閉じ、最も高額なイレブンが明らかとなった。今回の移籍市場ではフランク・ランパード監督率いる…

夏の移籍市場は10月5日に幕を閉じ、最も高額なイレブンが明らかとなった。今回の移籍市場ではフランク・ランパード監督率いるチェルシーが猛威を振るった。移籍禁止処分が解禁された後、ブルーズは2億4,700万ユーロ(約308億円)以上の資金をつぎ込んだ。
GKはエドゥアール・メンディ。チェルシーは2,400万ユーロ(約30億円)を投じて、レンヌ所属のGKを獲得した。28歳のセネガル人は、ランパードのスターティングチームからケパの座を奪い、4節のクリスタル・パレス戦では先発出場した。
3センターバックの左を務めるのは、ベン・チルウェル。同選手もチェルシーがレスター・シティから獲得。移籍金5,600万ユーロ(約70億円)で加わった23歳SBは、マルコス・アロンソとエメルソンに割って入った。
残りのCBはマンチェスター・シティに加入した2人。降格したボーンマスからナタン・アケを4,500万ユーロ(約56億円)、ベンフィカからルベン・ディアスを6,800万ユーロ(約84億7,800万円)を投じて獲得した。
中盤の3人はアーセナルが契約解除金5,000万ユーロ(約62億円)を支払ってアトレティコ・マドリーから獲得したトーマス・パーテイ。FCバルセロナとユヴェントス間で移籍したアルトゥールとピャニッチが並んだ。前者は7,200万ユーロ(約90億円)、後者は6,000万ユーロ(約75億円)で移籍した。
トップ下はチェルシーの目玉選手であるカイ・ハフェルツ。バイエル・レバークーゼンから7,100万ユーロ(約88億5,000万円)で移籍し、加入後はリーグ戦全試合に出場している。
前線3枚の左ウイングには、ティモ・ヴェルナー。RBライプツィヒを退団し、5,300万ユーロ(約66億円)でチェルシーに加入している。
もう一方のウイングには、元マンチェスター・シティのレロイ・サネ。同選手はペップ・グアルディオラ監督のもとを去り、バイエルン・ミュンヘンに4,900万ユーロ(約61億円)で移籍した。
そして、センターフォワードに立つのはヴィクター・オシムヘンだ。21歳のナイジェリア人ストライカーは、リールからセリエAのナポリに7,000万ユーロ(約87億円)で加入した。
【2019/2020シーズンの夏で移籍金が高額だったイレブン】
■GK
エドゥアール・メンディ:2,400万ユーロ(約30億円)
■DF
ベン・チルウェル:5,600万ユーロ(約70億円)
ナタン・アケ:4,500万ユーロ(約56億円)
ルベン・ディアス:6,800万ユーロ(約84億7,800万円)
■MF
トーマス・パーテイ:5,000万ユーロ(約62億円)
アルトゥール:7,200万ユーロ(約90億円)
ミラレム・ピャニッチ:6,000万ユーロ(約75億円)
カイ・ハフェルツ:7,100万ユーロ(約88億5,000万円)
■FW
ティモ・ヴェルナー:5,300万ユーロ(約66億円)
ヴィクター・オシムヘン:7,000万ユーロ(約87億円)
レロイ・サネ:4,900万ユーロ(約61億円)