FCバルセロナは夏の市場で選手の年俸負担を軽くしたが、退団した選手たちは報酬の側面で「ステータス」を得ている。例としては…
FCバルセロナは夏の市場で選手の年俸負担を軽くしたが、退団した選手たちは報酬の側面で「ステータス」を得ている。例としては、アルトゥーロ・ビダルやアルトゥール・メロなどが挙げられる。それぞれインテル・とユヴェントスに加入したが、どちらもセリエA高給取り選手のトップ20に入っている。
『La Gazzeta dello Sport』はリーグ内の全選手の推定年俸を発表し、クリスティアーノ・ロナウドが3,100万ユーロ(約38億7,000万円)でトップに立っている。ユヴェントスのスター選手が受け取る額は、ウディネーゼ、ヴェローナ、スペツィア、クロトーネの総額と同じかそれ以上である。
トップ3は、年俸800万ユーロ(約10億円)のマタイス・デ・リフトと750万ユーロ(約9億3,500万円)+ボーナスを稼ぐロメル・ルカクが占める。ただ、CR7は彼ら二人の4倍近くを受け取っている。
ルカクと同僚のクリスティアン・エリクセンやローマに残ったエディン・ジェコも750万ユーロを受け取っている。契約更新が必要なパウロ・ディバラは730万ユーロ(約9億円)で6位。
続いて、バルサからインテルに移籍したアルトゥーロ・ビダルが年俸650万ユーロ(約8億1,000万円)でランクイン。チリ人と同額は、アドリアン・ラビオ、アーロン・ラムジー、ズラタン・イブラヒモビッチ、アレクシス・サンチェス、レオナルド・ボヌッチ、ヴォイチェフ・シュチェスニーの6人だ。
この集団から50万ユーロ少ないのが、ユヴェントスに移籍したアルトゥールら5選手。ブラジル人と同じ600万ユーロ(約7億4,900万円)を手にするのは、カリドゥ・クリバリ、アレックス・サンドロ、ジャンルイジ・ドンナルンマ。
500万ユーロ(約6億2,400万円)を受け取っているのは、アルバロ・モラタ、フェデリコ・キエーザ、フアン・クアドラード、アクラフ・ハキミ、イヴァン・ペリシッチなどの選手がいる。
また、給与に最も多く投資しているクラブはユヴェントスで2億3,600万ユーロ(約294億5,000万円)、インテル(186億円)、ローマ(140億円)、ナポリ(138億円)、ミラン(112億3,000万円)、ラツィオ(103億6,000万円)。
次いでフィオレンティーナ(68億7,000万円)、トリノ(63億7,000万円)、カリアリ(57億4,000万円)、ボローニャ(53億7,000万円)、アタランタ(53億2,000万円)、ジェノア(51億2,000万円)となる。
最も少ないグループは、サッスオーロ(43億7,000万円)、パルマ、サンプドリア(42億4,000万円)、ベネヴェント(約40億円)、ウディネーゼ(38億7,000万円)、ヴェローナ(約30億円)、クロトーネ(28億7,000万円)、スペツィア(27億5,000万円)。