イングランド代表のガレス・サウスゲート監督がFIFAランキングトップのベルギー代表撃破に喜びの心境を語った。 イングラン…

イングランド代表のガレス・サウスゲート監督がFIFAランキングトップのベルギー代表撃破に喜びの心境を語った。

イングランドは11日にウェンブリーで行われたUEFAネーションズリーグ・リーグAグループ2の第3節でベルギーと対戦して、2-1で勝利。先制を許したが、39分にFWマーカス・ラッシュフォードの一発で追いつき、65分にMFメイソン・マウントのゴールで勝ち越してみせ、見事に逆転勝ちした。

FIFAランキング1位の相手を下して、リーグAグループ2のトップに躍り出たサウスゲート監督は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で満足感を示した。

「彼らはトップチーム。我々は確かに苦しめられ、ボールをうまく持てず、動かすのも少し遅かったが、トップレベルのゲームだった。我々のもとには多くの若手がいる」

「(デクラン・)ライスや(メイソン・)マウント、トレント(・アレクサンダー=アーノルド)らにとって、素晴らしい経験になったはずだ。個人的に嬉しかったのは苦しい展開を跳ね除ける力を発揮してくれたことだ。それからチャンスを作れるようになり、オープンな展開になっていった」

「後半も完璧な戦いが求められた。ケビン・デ・ブライネからの華麗なパスを除けば、コンパクトにまとまった守りができ、カバーリングも良かったと思う。(キーラン・)トリッピアーはまるで兵士のようだったよ」

「しかし、後半に関して言えば、チーム全体の力が発揮された展開だった。大きな試合に勝つにはこういう苦しみが必要なってくるものだ。とはいえ、我々はもっと良くなれる。この勝利におごるのではなく、次のデンマーク戦に繋げていかなければ」

「今日の試合でベルギーが示したクオリティは我々が普段から目指していかなければならないレベルのもの。こうした類のゲームになると、集中力とディテールが勝負になってくる。我々の選手たちにとっては大きな瞬間だった」