バイエルン・ミュンヘンは昨シーズン、決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)を破り、欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制した…

バイエルン・ミュンヘンは昨シーズン、決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)を破り、欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制した。国内でも大成功を収めたバイエルンだが、今夏の補強には意欲的で、レアル・マドリーのMFフェデリコ・バルベルデの獲得を検討していた。
チアゴ・アルカンタラのリヴァプール移籍は痛手だったが、契約期間が1年しか残っていなかったことを考えれば、ショックは多くはないだろう。今夏ドイツのクラブはチームの強化が必要だと考え、レロイ・サネ、ブナ・サール、ニアンゾー・タンギー・クアッシ、ドウグラス・コスタ、マルク・ロカらを獲得した。
しかし、バイエルンにとっての問題はセントラルの強化であり、マルク・ロカを投入したにもかかわらず、メインターゲットであるバルベルデを獲得できなかったことは失敗だった。強さとパワーを持ち、前に持っていく推進力がある選手を探していたバイエルンは、レアル・マドリーのMFを最優先に考えていた。
問題は、同選手もマドリーも移籍に関しては何も動いていないということで、バルベルデの現在の焦点はプレーし、サッカーを楽しみ、ロス・ブランコスのためにトロフィーを獲得することだけだ。
バルベルデは昨年契約を更新した後、マドリーでの生活に満足しており、バイエルンの多くは彼がチームに完璧にフィットすると主張しているが、彼の将来はマドリーであることに変わりはないようだ。