厳しい夏を過ごしたルイス・スアレスは、新天地となったアトレティコ・マドリーで早速ゴールを挙げて好スタートを切った。プロキ…

厳しい夏を過ごしたルイス・スアレスは、新天地となったアトレティコ・マドリーで早速ゴールを挙げて好スタートを切った。プロキャリア15年目を迎えた彼を支えているのは常に同じ人間、ソフィア・バルビである。
スアレスが16歳、バルビは14歳の時に彼らは出会った。この理想のカップルは、今月8日に交際18周年を迎えた。
ウルグアイのストライカーは特別な記念日を自身の公式Twitterアカウントで祝っている。
「人生でとても幸せな記念日。僕たちは一緒に過ごしたすべての素晴らしい瞬間やそうではない時も常にお互いを支え合ってきたね。これは最も大切なこと。僕は18年前に君を選んだ、そして、また必ず君を選ぶよ。愛してるよ!」と記した。
ルイス・スアレスは、ウルグアイ代表の一員としてカタールW杯南米予選をスタートさせた。彼は、チリとの一戦で先制となるペナルティキックを成功させてバルビとの18周年を自らのゴールで祝っている。
ウルグアイは、マキシ・ゴメスの決勝点によってチリを2-1で下し、白星スタートをきった。