ベンフィカは8日、U-20ポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス(19)と2025年6月30日までの新契約を締結したことを発…

ベンフィカは8日、U-20ポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス(19)と2025年6月30日までの新契約を締結したことを発表した。契約解除金は1億2000万ユーロ(約150億円)に設定されている。

2013年からベンフィカの下部組織でプレーするゴンサロ・ラモスは、10代前半からアカデミーの各年代でゴールを量産してきた生粋のゴールスコアラー。

U-19ポルトガル代表として参戦した2019年のU-19欧州選手権で大会得点王に輝きヨーロッパ中のスカウトの目を引きつけると、昨シーズンのUEFAユースリーグでは9試合8ゴールの活躍をみせ、アタランタのU-19イタリア代表FWロベルト・ピッコリと共に大会得点王に輝いた。

そして、今年7月に行われたプリメイラ・リーガ第33節のアヴェス戦でベンフィカでのトップチームデビューを飾ると、試合終盤の途中出場ながら2ゴールを挙げる衝撃的なデビューを飾った。

184cmの痩身も体幹の強さ、ジャンプ力、スピードとアスリート能力が高く攻撃的MFでもプレー可能なテクニックも併せ持つ万能型のストライカーは、両足、ヘディングとフィニッシュワークも多彩で、とりわけシュートレンジの広さ、精度に定評がある。

よりピッチ中央でのプレーを得意としているが、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードを彷彿とさせるプレースタイル。完全に身体ができあがってくれば、同胞アタッカーの頂点に立つユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドのようなストライカーへの成長も期待される。