スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、ラ・ロハデビューを果たしたウォルバーハンプトンのFWアダマ・トラオレを賞賛した。ス…

スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、ラ・ロハデビューを果たしたウォルバーハンプトンのFWアダマ・トラオレを賞賛した。スペイン『マルカ』が伝えている。

スペイン代表は7日に敵地でポルトガル代表と対戦してゴールレスドロー。この試合でA・トラオレは0-0で迎えた62分からプレーすると、持ち味のパワフルなドリブルからチャンスを演出するなど、存在感を示した。

昨年11月にスペイン代表に初招集された際に負傷の影響でデビューがお預けとなっていたトラオレは、9月の代表活動時に招集されるも、新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が確認されデビューのチャンスを再び逃していた。

そして、訪れた3回目のチャンスで代表デビューを果たした同選手に関して、エンリケ監督は「相手にとって恐怖」と絶賛している。

「アダマは最も彼らしい形でプレーしていたね。相手に恐怖を与える能力を備えている。ゴールにはならなかったけど、ダニ・オルモにキラーパスを出していた。1人の選手では彼を止めることはできず、2人でマークに行かなければいけない」

「アダマらしかった。1対1、2人、3人の局面でも相手にエラーを起こさせていた。彼はスペシャリスト。オフ・ザ・ボールの動きもとても上手だ」