リバプールに所属するオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、連覇というものの難しさを説いた。イギリス『BBC』が伝…

リバプールに所属するオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、連覇というものの難しさを説いた。イギリス『BBC』が伝えている。

昨シーズン、リバプールは亜群雄割拠のプレミアリーグで異常なまでの強さを見せつけ、30年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた。一方で、王者として臨んだチャンピオンズリーグではアトレティコ・マドリーを前に、決勝トーナメント1回戦で敗退している。

今季はプレミアリーグでは王者としての立場だが、先日行われたアストン・ビラ戦でまさかの大敗を喫するなど、らしからぬ姿を晒してしまった。

そのショッキングな敗戦からまだ日が浅い中で、29歳のオランダ代表DFは連覇の難しさを認めつつ、波乱の幕開けとなった新シーズンを楽しむという寛大さも示した。

「トップを守るのは最も難しいことだと思う。誰もが王者が引きずり下ろされる瞬間を見たいものだ」

「引退後に後悔したくないから、それまで自分が持っているすべてを捧げるよ。引退後に後悔するのは最悪の気分だろう。これから厳しいシーズンが待っている。長い年月がかかったけど僕たちはチャンピオンだからね。この瞬間を楽しんで立ち向かっていくよ」

また、ファン・ダイクは夢を追いかける人々にアドバイスを送っている。

「運も必要だが、それ以外はハードワークだ。目標にコミットすること。自分を信じなければならない」

「短期的な目標を設定することが大事だ。僕は人生で多くのことを経験してきたが、それが今日の僕を作り上げている。持っているモノをすべて出し、自分を信じて決して諦めないことだ」