『COPE』のインタビューに応じたレアル・マドリーのMFルカ・モドリッチは、メッシがバルセロナに残ることに喜びを表した。…
『COPE』のインタビューに応じたレアル・マドリーのMFルカ・モドリッチは、メッシがバルセロナに残ることに喜びを表した。
「彼がバルセロナに残ったことは、リーガエスパニョーラにとってプラスになると思う。話はしていないが、彼が残ってくれて嬉しいよ」
これは同インタビューの中でクロアチア代表MFが語ったベストフレーズである。
■VAR
「“VARはいらない”とよく言われているけど、助けになっている。マドリーは何かと批判される。VARに関するクレームはたくさんあるが、僕らに有利にならなかった決定だってたくさんある。VARの判定が全て正しいとは言わないが、批判されすぎている。改善すべき点もあるが、VARはサッカーをより公平にする」
■年齢
「(9月9日に)35歳になったけれど、とても良い感じ。このレベルであと数年は続けられると思う」
■ガレス・ベイル
「僕らはトッテナムでの4年間とここでの7年間、キャリアの多くを一緒に過ごしてきた。真面目な男で、僕と似て人見知りなんだ。彼について言われていることはフェアではない。ここ数年で判断されているが、彼がマドリードで成し遂げたことは印象的だ」
「ロッカールームで問題になったことは一度もない。インタビューでは違ったかもしれいないけど、スペイン語を話して、僕らと冗談を言い合っていたよ。確かにここ数年でいろいろなことが明るみになって、彼がやったことを忘れられてしまっている。時が経てば、彼らは彼のことを覚えているだろうし、どれだけ重要な存在であったかを忘れないだろう。人には人それぞれの行動がある。ガレスはそんな感じで、あまり付き合いはなかったけど、ロッカーではとても良かった。去年のことで全てが忘れ去られてしまっているのが残念だよ」
■エデン・アザール
「彼にとって快適な状況ではない。彼は世界でもトップクラスに凄いし、怪我が治れば今シーズン中に証明してくれると思う。昨季は怪我をしていない時は重要な存在であることを証明した。彼を必要としているだけに残念だが、マドリードがなぜこれほどの金額を支払ったのか、その理由を示してくれるだろう」
■ヴィニシウス・ジュニオール
「彼には大きな才能があり、日々努力しなければならない。アンス(・ファティ)とか他人のことは気にせず、自分のことだけを考えて良くしていく。彼には素晴らしい才能があり、試合で見せてくれるだろう」
■契約(2021年6月30日まで)
「もちろんマドリーに居たいと思っている。居たいと思っているが、それは僕だけではなく、クラブにも依存しているんだ。気分もいいし、まだまだサッカーが大事だと思っている。もちろんそうしたいとは思うけど、それはクラブ、監督が何を求めているかによる。僕の願いは、レアル・マドリーでキャリアを終えることと、更新が可能かどうかだ。レアル・マドリーや監督に迷惑をかけたくない。僕たちは良い関係を築いているし、合意すると願っている。マドリーは僕のホームだし、9シーズン目だ、とても幸せだよ」
■ジネディーヌ・ジダン
「彼は一流の監督だ。彼が僕らと成し遂げたことは誰にも出来るようなことではない。それなのに、彼はいまだに正当な評価を受けていないように感じる。いつも疑問に思っているが、彼は最高の監督の一人だ。彼は、レアル・マドリーではアンタッチャブルだと、誰もが思っている。僕が間違っていなければ彼は完璧だよ。テレビやラジオでは批判を聞くし、何でもかんでも批判される、それはそれでいいんだけど、理不尽なこともある。彼は素晴らしい監督で、明確なアイデアを持っていて、彼のやり方はマドリーの選手に合っている。マドリーではファーガソンやヴェンゲルのように何年も続けることができる」
■ジョゼ・モウリーニョ
「彼がマドリーとの契約の鍵を握っていた。彼は素晴らしい監督であり、キャリアの中でそれを証明してきただけに、1年しか一緒にいられなかったのは残念だね。彼にはずっと感謝している。彼のような真っ直ぐな人が好きなんだ」
■カルロ・アンチェロッティ
「彼は壮大な監督で、人としてもさらに優れている。彼との2年間は非常に成功していたし、チャンピオンズやカップ戦でも優勝した、良いサッカーをしていた。個人的にも親しくなって、たまに話をすることもある」
■ラファエル・ベニテス
「とても良い監督だったが、マドリーではうまくいかなかった。それがサッカーだよ。すべての監督がチームに来て成功するわけではない。彼とは何の問題もなかった。外から見たものはトレーニングで起きたことで、何でもない、仲が悪いわけではない」
■クロアチア代表
「クロアチアとは1年ぶりだから、チームメイトに会えるのを楽しみにしている。僕は責任者ではなく、(ズラトコ・ダリッチ)監督が管理している。最年長として、監督の力になりたいと思っている」
■引退後
「どこに住むかはこれからだけど、妻や子供たちと話しているとマドリードが大好きみたいだから、キャリアが終わったらここに住みたいと思っている。今決めるとしたらマドリードだろうね」