ハビ・グラシアは近日中にもバレンシアの監督を辞任する可能性がある。『Marca』が報じている。 深刻な財政難に陥っている…
ハビ・グラシアは近日中にもバレンシアの監督を辞任する可能性がある。『Marca』が報じている。
深刻な財政難に陥っているバレンシアは、この夏多くの主力を放出せざるを得ず、その一方で補強はゼロに終わった(レンタルバックが4人)。
7月下旬に監督へ就任したグラシアは早くも辞任を考えているという。同監督は最終決定を下す前にアニル・マーシー会長と会談する予定のようだ。
この夏、バレンシアはフェラン・トーレスやダニ・パレホ、フランシス・コクラン、ロドリゴ・モレノといった主力選手を売却。グラシアはその資金で選手の獲得を要求したものの、クラブは彼の要望に全く応じなかった。監督はこの現状に失望しているようだ。
クラブオーナーであるピーター・リムのプロジェクトは不透明で、昨シーズン序盤にも経営陣と現場のマルセリーノ・ガルシア・トラル(当時)監督らが補強方針を巡って衝突。同監督の電撃解任というお家騒動を引き起こしていた。
ハビ・グラシアのバレンシアでのプロジェクトは2ヶ月程で終わろうとしている。