サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goal…

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はブラジルのゴイアスに所属する元ブラジル代表MFサンドロがトッテナム時代に決めたゴールだ。

ブラジルの強豪インテルナシオナルでプロデビューを果たしたサンドロは、2010年夏にトッテナムに加入。2014年夏に退団するまで公式戦106試合に出場し、3ゴールを記録している。

守備的MFとして活躍したサンドロだったが、2013年12月1日に行われたプレミアリーグ第13節のマンチェスター・ユナイテッド戦では、衝撃のロングシュートを決めている。

トッテナムが先制しながらも追いつかれ、1-1と同点で迎えた54分、ピッチ中央付近でボールを持ったサンドロは、前方にスペースがあることを確認すると、自らドリブルで仕掛ける。

鋭いターンと細かいタッチでプレスに来たMFトム・クレバリーをはがし、スペースを得ると、ボックスの外からロングシュート。右足から放たれたボールはとんでもない速度でゴール右に突き刺さった。

あまりのシュート速度にカメラも追い切れず、画面から見切れてしまうほどのシュートに、GKダビド・デ・ヘアも一歩も動けなかった。このゴールで勝ち越したトッテナムだったが、その後追いつかれ、2-2のドローに終わっている。