U-20フランス代表DFウィリアム・サリバ(19)の移籍失敗を受けて、サンテチェンヌが6日に公式声明を発表している。 昨…

U-20フランス代表DFウィリアム・サリバ(19)の移籍失敗を受けて、サンテチェンヌが6日に公式声明を発表している。

昨夏にサンテチェンヌからアーセナルへの加入が内定していたサリバは、昨シーズンはレンタルという形でサンテチェンヌに残り、出場機会を積んでいた。

シーズンが終了し、今夏正式にアーセナルに仲間入り。その一方で再びサンテチェンヌへレンタルする噂が流れていた。

だが、移籍は最後まで決まらず5日に夏の市場はシャットダウン。今シーズンは少なくとも冬まではアーセナルでポジション争いに身を置くことになった。

そんな矢先、サンテチェンヌがサリバに関する声明を発表。移籍が期限内に成立しなかったのはアーセナル側に過失があると主張した。

「市場が閉まるかなり前に、サンテチェンヌはウィリアム・サリバと合意し、アーセナルとの1年レンタルの契約も承認していました」

「だが、残念ながら手続きは時間内に間に合いませんでした。イングランドでの書類の完了が遅れたためです」

「サンテチェンヌにとって大きな失望です。特に自身が活躍したクラブへのリターンを決意していたウィリアム・サリバには大きな意味を持ちます」

一方、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、アーセナル側は今回の契約を確定する準備が出来ていたと主張しており、サンテチェンヌが必要な書類を提出しなかったことが、移籍不成立の理由であると訴えているようだ。