FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は5日(月)の移籍市場最終日、オリンピック・リヨンのストライカー、メンフィス・デパ…
FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は5日(月)の移籍市場最終日、オリンピック・リヨンのストライカー、メンフィス・デパイの獲得に期待を寄せていたものの、その夢は潰えた。
クーマンは母国オランダの公共テレビ『NOS』のインタビューで「我々は彼にバルセロナに来て欲しい、彼もそれを望んでいる」と語っていた。
また、オランダ人指揮官は、デパイを「彼は優秀な選手だ」と評価し、「ストライカーとしてもプレーできるが、左ウイングとしても素晴らしい仕事をしている。強さがあり、ボールをよく持ち、デュエルにも勝利し、パフォーマンスも高い」と称賛した。
バルサの指揮官は、自身の関心の一端は、オランダ代表監督時代でのつながりによるものであることを認めた。「一緒に仕事をしたことがあれば、それがここでも通用すると思う」
しかし、クーマンは難しい経営状況の中、移籍は容易ではないことも把握していた。
「クラブの財政状況のため、他の選手が来る前に選手が去る必要があることは明らかだ 」
スペインの移籍市場は5日(月)の夜に閉まった。
もし取引が成立した場合、バルセロナは約3000万ユーロ(約37億円)+変動額を支払うことになると、複数のオランダメディアが報じていたが、最終的にこの計画が実行されることはなかった。