ウディネーゼは5日、ワトフォードの元スペイン代表FWジェラール・デウロフェウ(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。

バルセロナのカンテラで育ったデウロフェウは、2013年7月にファーストチームへ昇格。その後は、エバートン、セビージャへの武者修行を経験すると、2015年7月にエバートンへ完全移籍した。

エバートンでは公式戦75試合で8ゴール19アシストを記録。2017年1月からミランへレンタル移籍を経験すると、2017年7月にバルセロナへ復帰。しかし、思うような結果を残せず、2018年1月にワトフォードへレンタル移籍すると、2018年7月に完全移籍していた。

ワトフォードではチームの中心として公式戦70試合に出場し17ゴール11アシストを記録。2019-20シーズンはプレミアリーグで28試合に出場し4ゴール5アシストとチームを牽引していたが、シーズン終盤にヒザを負傷。チームはチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。デウロフェウは移籍先を探していた。

世代別のスペイン代表で活躍し、A代表でも4試合で1ゴールを記録しているデウロフェウは、ミラン時代にセリエAで17試合に出場し4ゴール3アシストを記録していた。