マルセイユは5日、バイエルンのフランス人MFミカエル・キュイザンス(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、…

マルセイユは5日、バイエルンのフランス人MFミカエル・キュイザンス(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、買い取りオプションも付随している。背番号は「17」。

キュイザンスはナンシーの下部組織出身で、2019年夏にボルシアMGからバイエルンへステップアップ。巧みなボールコントロールとパスセンスを武器とするセントラルMFだが、2019-20はブンデスリーガ9試合1ゴール1アシストの数字にとどまっていた。

今季も十分な出場機会を確保できないとしてレンタル先を模索していた中で、プレミアリーグ昇格のリーズ・ユナイテッドが関心。フランス『レキップ』などはクラブ間合意を報じており、推定移籍金2000万ユーロ(約24億6000万円)という具体的な内容も出ていた中、メディカルチェックに合格できず、移籍が破談になっていた。

フランスの世代別代表歴のあるキュイザンス。マルセイユにとっては、DFレオナルド・バレルディ、MFパプ・グイエ、DF長友佑都、FWルイス・エンリケに続いて、今夏5人目の補強となった。