マンチェスター・ユナイテッドOBの元フランス代表DFパトリス・エブラ氏が、イギリス『スカイ・スポーツ』の番組内で悲痛なコ…

マンチェスター・ユナイテッドOBの元フランス代表DFパトリス・エブラ氏が、イギリス『スカイ・スポーツ』の番組内で悲痛なコメントをした。

ユナイテッドは4日、プレミアリーグ第4節でトッテナムと対戦。開始2分に先制点を奪いながらも、すぐさま逆転を許すと28分にフランス代表FWアントニー・マルシャルが退場に。数的不利の状況で守備陣が崩壊し、ホームで1-6の歴史的大敗を喫した。

この試合の解説を務めたエブラ氏は、古巣の不甲斐ないパフォーマンスに言葉を詰まらせながら、放送局であったイギリス『スカイ・スポーツ』との契約を解除したいとコメントしている。

「アレクシス・サンチェスがマンチェスター・ユナイテッドに加入して、最初のトレーニングセッションを終えた時、代理人にすぐにユナイテッドとの契約を解除するように頼んだと話していた」

「だから私もスカイとの契約を解除したい。これは(解説者として)私にとっての2試合目だが、私はポジティブな人間なんだ。だからこそユナイテッドについて話したくない。本当のことを話すのが辛いんだ」

「私は情熱的だし、ユナイテッドのことを本当に愛している。ただ…」

終始悲しげな表情で、時には声を詰まらせながら感傷的なコメントを残したエブラ氏。自身も外部からの批判に晒される辛さを理解している反面、自らの愛するクラブの不甲斐ない現場を批判せざるを得ないという板挟みに苦しんでいる様子が伝わってくるコメントであった。

昨シーズン終盤の快進撃によって復活の兆しを見せていただけに、今シーズンこそはと大きな期待がかかっていたユナイテッド。代表ウィークによる中断中に修正することができるだろうか。

この投稿をInstagramで見る

Sky Sports(@skysports)がシェアした投稿 - 2020年10月月4日午前11時04分PDT