レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督がレバンテ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 4日にラ・リー…

レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督がレバンテ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

4日にラ・リーガ第5節でレバンテとのアウェイ戦に臨んだマドリー。16分にFWヴィニシウス・ジュニオールのゴールで先制するも、後半に数回ピンチを迎えるなど苦戦を強いられる。

それでもGKティボー・クルトワの攻守によってクリーンシートに抑えた王者は、終了間際にFWカリム・ベンゼマのゴールが生まれ、2-0で3連勝を収めた。

ジダン監督はパフォーマンスには一定の満足感を示しつつも、より早く試合を決めることが出来たと、辛勝だったことを認めている。

「前半や後半15分ぐらいまでは非常に良かった。後半は2〜3回ほど得点のチャンスがあったしね。我々の狙いは前線からプレスをかけることだったが、数回そのプレスを掻い潜られてしまった。だが、選手たちのプレーには満足しているよ」

「リーグ戦は始まったばかりだが、3勝1分けとバランス良く4試合を終えることが出来た。できれば今日は前半のうちに2点目、もしくは後半の15分までに追加点が欲しかったところだが」

また、ここまで6ゴールと、得点が伸び悩んでいる現状を指摘されたフランス人指揮官は、「まだまだ向上できる」と達観。好守を見せたクルトワへのケアも怠らなった。

「得点数は心配していない。シーズンは始まったばかりで多くのことを改善することができる。上手くいかない90分の中で重要なことは、いかに勝ち点を獲得出来るかだ。今日の我々はそれが出来た。クルトワはチームに欠かせない選手で我々を救ってくれる。チャンスは作れている。これを続けて、GKには出来るだけシュートが来ないようにしなければならない」