アストン・ビラ戦のまさかの大敗に、リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクも失望を隠せなかった。 リバプー…
アストン・ビラ戦のまさかの大敗に、リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクも失望を隠せなかった。
リバプールは4日、プレミアリーグ第4節でアストン・ビラと対戦した。開幕から連勝を続けるチーム同士の対決となったこの試合、リバプールは開始早々にGKアドリアンのミスから失点。その後はアストン・ビラ期待の新戦力FWオリ―・ワトキンスに前半だけでハットトリックを許すなど、苦しい展開になった。
後半開始から日本代表MF南野拓実を投入するも流れは変わらず、ハイラインの裏を徹底的に突かれ続けた結果、失点をさらに重ねていくことに。終わってみれば、7失点の大敗となった。
リバプールがリーグ戦で7失点を喫するのは、実に57年ぶり。昨シーズンは第28節のワトフォード戦まで無敗を続けていたが、今シーズンは第4節にして早くも黒星がつくことになってしまった。
この歴史的な大敗を受け、ファン・ダイクは公式サイトのコメントでアストン・ビラを称賛しつつ、自分たちへの失望を露わにした。
「第一に、アストン・ビラはよくやったね。彼らは相応しい評価を受けるべきだ。そのうえで、僕たちは最初から最後まで100%の力を出すことが出来なかったと思う。数多くあったチャンスをもっと活かさなければならなかった
「全体的にとても失望しているよ。こんなスコアで負けることはあってはならない。現時点で重要なのは、もう一度団結し、二度と同じことが起きないように努めることだ」
また、アストン・ビラに合計18本のシュートを許し、前半だけで4失点を喫したことについては「ギャップが大きすぎた。セカンドボールの奪い合いでも優位に立てなかった」と振り返った。
「(第3節の)アーセナル戦と今日ではあまりにパフォーマンスに開きがあった。僕たち全員が、この敗戦に責任を取らなければならない」