FCバルセロナは4日にカンプノウで行われたセビージャ戦との2連勝同士の対決を1-1の痛み分けで終えた。 ロナルド・クーマ…
FCバルセロナは4日にカンプノウで行われたセビージャ戦との2連勝同士の対決を1-1の痛み分けで終えた。
ロナルド・クーマン監督がベンチ入りして以来、ダブルピボーテが攻守両面で安定感をもたらし、チームを再浮上させることに成功している。しかし、3連勝を逃したオランダ人監督は『Movistar+』のマイクで悔しさを滲ませている。
「彼らは我々にかなりのプレッシャーをかけてきた。これまでのようなボールを使った試合とは異なり問題があった。あまり効果的ではなかった。今日は求めたゲーム通りにはいかなかった」
バルサは8分にルーク・デ・ヨングに先制を許したものの、そのわずか2分後にはフィリペ・コウチーニョが同点ゴールを決めた。
「ディフェンス的にはチームはとても良かった。速攻で失点したが、すぐに同点に追いついたし、最後にメッシのペナルティがあったかは分からないが、ゴールキーパーに2、3回チャンスを阻まれた」
「最初の2試合よりも元気のない試合になってしまったが、それでもしっかりと守ってくれている。体力的にも非常に強い選手が多く、私の細かい要求にも応えてくれている」と、クーマンはこの時は笑顔を見せた。
「前半はウイングでのセルジ・ロベルトの起用でチャンスがあったが、あまり活かせなかった。後半はインサイドに偏りすぎて、少し幅が足りなかったが、最高にチャンスはあった」とオランダ人は付け加えた。
クーマンは「アラウホは素晴らしいゲームをした」と強調し、コウチーニョに対しても称賛した。「他の選手と同じように、彼にもコーチの助けと自信が必要だが、最終的には選手がパフォーマンスを発揮しなければならない。彼は素晴らしい選手であることを証明してくれたし、彼が私たちと一緒にいてくれることをとても嬉しく思っている」
最後に、代表チームの試合による選手の流出について言及した。「次のアウェイでのヘタフェ戦に向けて、選手全員が準備できるようにしておくのは常に良いことだが、選手たちは2週間後の木曜日(15日)に戻ってくるので、準備するのに2日しかない」と不満を漏らしている。