4日、明治安田生命J2リーグ第24節の8試合が各地で行われた。 アビスパ福岡(勝ち点43/3位)vsギラヴァンツ北九州(…

4日、明治安田生命J2リーグ第24節の8試合が各地で行われた。

アビスパ福岡(勝ち点43/3位)vsギラヴァンツ北九州(勝ち点45/2位)がベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-0で勝利した。

上位対決による“福岡ダービー”。ホームの福岡は5分、自陣から石津からロングボールを供給。DF村松がクリアをミスすると、FWフアンマ・デルガドが入れ替わり抜け出して左足シュートを放つと、ゴール左に決まり先制に成功する。

その後は北九州が主導権を握り、決定的なシュートを何度も放つが、福岡GK村上の好守もあり1-0で前半を終える。後半立ち上がりも北九州が主導権を握ったが、71分に福岡が追加点を奪う。左CKからエミル・サロモンソンが右足クロスを送ると、ボックス中央のフアンマ・デルガドが頭で合わせてリードを2点に広げた。

その後も北九州の攻撃をシャットアウトした福岡が2-0で逃げ切り。クラブ記録を更新する9連勝でJ1昇格圏となる2位に浮上した。一方、敗れた北九州は3位に転落している。

また、松本山雅FC(勝ち点20/21位)はNDソフトスタジアム山形でモンテディオ山形(勝ち点29/16位)と対戦し3-1で勝利した。

ゴールレスで試合を折り返した49分に左CKの流れから大野がプロ初ゴールを記録。直後に中村に1点を返されたが、55分にセルジーニョのパスを受けた前が移籍後初ゴールを決めて勝ち越しに成功。75分にはセルジーニョにもゴールが生まれた松本が3-1の快勝を収めて、柴田監督体制初白星を手にした。

そのほか、アルビレックス新潟(勝ち点37/9位)は清水エスパルスから期限付き移籍中のFW鄭大世のハットトリックなどでFC町田ゼルビア(勝ち点30/15位)に4-0で快勝を収めている。

◆明治安田生命J2リーグ第24節

10/4(日)

モンテディオ山形 1-3 松本山雅FC

水戸ホーリーホック 0-0 ファジアーノ岡山

ザスパクサツ群馬 1-0 ジェフユナイテッド千葉

アルビレックス新潟 4-0 FC町田ゼルビア

ツエーゲン金沢 2-1 ヴァンフォーレ甲府

ジュビロ磐田 1-2 京都サンガF.C.

アビスパ福岡 2-0 ギラヴァンツ北九州

栃木SC 0-1 V・ファーレン長崎

10/3(土)

東京ヴェルディ 3-1 大宮アルディージャ

愛媛FC 0-0 レノファ山口FC

徳島ヴォルティス 1-1 FC琉球