3日に行われたアトレティコ・マドリーとの試合で、85分から出場し、わずか8分程のプレー時間に終始したビジャレアルのMF久…

3日に行われたアトレティコ・マドリーとの試合で、85分から出場し、わずか8分程のプレー時間に終始したビジャレアルのMF久保建英。ウナイ・エメリ監督の強い要望で加入したにもかかわらず、ここまで公式戦5試合すべてで途中出場となっており、いずれの試合でも15分弱での起用が続き、十分な時間を与えられていない。5試合でのプレー時間は54分のみだ。
出場すれば印象的なプレーを披露しているだけに、久保の起用法に関しては、地元メディアから疑問が投げかけられた。アトレティコ戦後の会見でウナイ・エメリが応えている。
「(久保は)18歳(実際は19歳)ですべての試合で出場時間を重ねている。昨シーズンは、ラ・リーガでプレーし、今シーズンも新たなチャレンジを経験している。非常に明確な道を歩んでおり、我々と共に成長したいと考えているし、彼の成長が我々にとっても助けとなる。そして、すべてにおいてプロセスがある」
「今日の試合において、交代は簡単ではなかった。なぜなら、先発の11人が非常に頑張ってくれていたし、誰かが入るにしても同じ感覚でできなければならなかった。彼らはリスクを犯していたし、リスクによってそれぞれが責任を果たしていたとも私は考えている」
「素晴らしい経験だったと思う。難しい試合だったが、勝機を探していた。サムエル(チュクウェゼ)にも出場時間を与えて、私たちを勝利に導く可能性のある選択肢も与えたが、ブロックを突破することはできなかった」
「タケもまだまだ先がある。やらなければならないこともあるし、論理的に考えて、経験も積み重ねないといけないし、自身の持っている個人の能力を今後さらに発展させるためにも、ある特定の成熟もとげなければならない」
「私は交代した2選手に非常に満足している。交代において私もリスクを負ったが、彼らは、うまく対応してくれたし、チームを前進させてくれた」
指揮官は。経験を積み重ねていくと共に、さらに一段階レベルアップすることを期待している。