フランクフルトは3日、ナポリから元ドイツ代表MFアミン・ユネス(27)を買い取りオプション付きの2年間のレンタル移籍で獲…

フランクフルトは3日、ナポリから元ドイツ代表MFアミン・ユネス(27)を買い取りオプション付きの2年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

フランクフルトでスポーツ・ディレクター(SD)を務めるフレディ・ボビッチ氏は、チームの攻撃に推進力と創造性を与える元ドイツ代表MFの獲得に満足感を示している。

「彼のスピードと攻撃的なクオリティーは、我々のゲームをより予測不可能なものにしてくれるはずだ。ここフランクフルトで、アミンは最高の状態に戻り、我々をさらに助けてくれるだろう。我々は彼がそうなることを確信している」

「アミンがこのような時期にアイントラハトに来てくれたことは、彼がアイントラハトを愛していることを示している。また、この移籍を実現する上で尽力してくれたアウレリオ・デ・ラウレンティス会長には格別の感謝の意を表したい」

ボルシアMGの下部組織出身のユネスは、2011-12シーズンにトップチームデビュー。その後、2015年夏にアヤックスへ完全移籍。アヤックスでは加入後2年間は左右のウイングを主戦場に主力として活躍も、3年目に出場機会を減らした。

その影響もあって2018年夏にフリートランスファーでナポリに加入。だが、度重なるケガの影響などもあり、在籍2年間で公式戦27試合の出場に留まった。

なお、ドイツ代表では通算5試合2ゴールを記録しており、2017年のFIFAコンフェデレーションズカップでは優勝メンバーに名を連ねていた。

基本的にはウイングを主戦場とするユネスは、負傷離脱中のセルビア代表MF

フィリップ・コスティッチの務めていた左ウイングバックでの起用が見込まれるが、セカンドトップでもプレー可能なため、MF鎌田大地とトップ下のポジションを争うか、2シャドーの一角で共演する可能性もあるはずだ。