バルセロナのロナルド・クーマン監督が、新戦力の補強について言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 今夏の移…

バルセロナのロナルド・クーマン監督が、新戦力の補強について言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

今夏の移籍市場は10月5日までとなり、残すところあとわずかとなっている。

クーマン監督が就任したバルセロナは、多くの選手を入れ替え。ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(→アトレティコ・マドリー)やクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(→セビージャ)、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(→インテル)、ブラジル代表MFアルトゥール(→ユベントス)らがチームを去っていた。

そんな中、予てから補強に動いていたセンターバックとストライカーに関して、マンチェスター・シティのスペイン代表DFエリック・ガルシア(19)、リヨンのオランダ代表FWメンフィス・デパイ(26)を狙っているとされるが、クーマン監督が2人について言及した。

バルセロナのカンテラ出身であり、シティとの契約が2021年6月で切れるエリック・ガルシアについては「月曜日まで時間はあるが、ほとんどないと言っていい。センターバックは3、4人しかいないから、彼が欲しい。ただ、これ以上は話せない」とコメント。明確に獲得したい意思を表明した。

一方で、「シティのペップのコメントも見てきたよ。彼に興味がある。彼には契約してもらいたいが、財政的には現状のままだ。獲得できるかはわからない」と語り、条件面を変えることは難しいともコメント。シティの返答待ちになりそうだ。

また、デパイについても「チームには2つのポジションがある。中央と9番のポジションだ。そのポジションを強化することは、我々にとって良いことだ。もう1人いれば、多くの選択肢を持つことができる」と語り、補強をしたい意向。しかし、こちらも条件面が難しい状況にあり、交渉が成立するかは不透明だ。

残された時間はわずかとなっているが、バルセロナの補強はうまくいくのだろうか。