世界110カ国・413大会が加盟する国際マラソン・ディスタンスレース協会(AIMS)と国内ランニングポータルサイト「RUNNET」を運営するアールビーズは、2017年1月から世界のマラソン大会にエントリーできるポータルサイト「RUNNET GLOBAL」をスタートさせる。

11月28日に都内で記者発表会が行われ、アールビーズの橋本治朗社長、同社グローバル事業推進室の加藤元彦部長、AIMSのパコ・ボラオ会長らが登壇。このグローバルサイト上で、AIMS加盟418大会の検索・エントリー・決済などに対応させ、順次サービスを展開していくと伝えた。

会見で加藤部長は、「2017年1月20日から、AIMS加盟413大会の比較・検索ができるサービスを展開するのを皮切りに、2月にはそのエントリーを可能とし、PayPalによる決済、多言語化などを図る。まず英語から、2017年後半には日本語を、2018年には中国語・韓国語に対応させる。また2017年中にAIMS未加盟大会も取り扱う予定」と伝えた。

スペイン出身でレース・ディレクターのボラオ会長は、「この新しいエントリー・プラットフォームは、AIMS加盟レースにとっても世界の市民ランナーにとっても、大きなアドバンテージ。将来性に期待している。このRUNNET GLOBALの誕生によって、世界各地の市民ランナーが、海外のAIMS加盟レースにすばやくかんたんにエントリーできるようになり、観光産業の活性化や地域経済に貢献するはず」と語った。

また、橋本社長は「我々の使命は、地球規模でレースを発展させ、多くの市民ランナーに“走る機会”を創出することにある。このエントリー・プラットフォームの誕生で、市民ランナーは世界各地のレースの情報やエントリーが一発でできるようになり、ランナーたちの“大航海時代”を実感してもらえるはず」と期待を寄せた。

アールビーズ「RUNNET GLOBAL」記者発表会(11月28日、東京国際フォーラム)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

アールビーズ「RUNNET GLOBAL」記者発表会(11月28日、東京国際フォーラム)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

アールビーズ「RUNNET GLOBAL」記者発表会(11月28日、東京国際フォーラム)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

アールビーズ「RUNNET GLOBAL」記者発表会(11月28日、東京国際フォーラム)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

アールビーズ「RUNNET GLOBAL」記者発表会(11月28日、東京国際フォーラム)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

アールビーズ「RUNNET GLOBAL」記者発表会(11月28日、東京国際フォーラム)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》