アントワープの三好康児が大きな輝きを放った。 アントワープは2日、ジュピラー・プロ・リーグ第8節でメヘレンと対戦。今月の…

アントワープの三好康児が大きな輝きを放った。

アントワープは2日、ジュピラー・プロ・リーグ第8節でメヘレンと対戦。今月の代表ウィークで日本代表の招集を受けた三好はここまで3試合の途中出場にとどまるなか、今季初の先発出場を果たすと、全得点に絡む大車輪の活躍を披露した。

まず5分、ボックス右のスペースに味方のパスをワンタッチで叩いて前進すると、右足でグラウンダーのクロス。相手DFがクリアし損ねたボールがゴールマウスに吸い込まれ、オウンゴールでチームに先制点をもたらす。

続く8分には今季初ゴール。バイタルエリア右からドリブルを仕掛け、味方とのワンツーを試みると、バイタルエリア中央でリターンパスに左足ダイレクトで合わせる。これがゴール右に決まり、チーム2得点目を叩き出した。

昨年9月15日以来のゴールで波に乗る三好の勢いは止まらず、44分にもゴールの起点に。ボックス右に仕掛け、折り返したボールに味方が合わせると、相手GKの弾き球をムボカニが押し込み、チーム3得点目を演出した。

その後、1点を返されたアントワープだが、77分のゴールにも三好が敵陣右サイド深くで獲得したFKのキッカーとして関与。味方のヘディングシュートをお膳立てすると、こぼれ球をセックがプッシュして、勝負を決した。

今季初の先発機会で大暴れした三好の活躍により、アントワープは2連勝を達成。4戦負けなしで暫定5位に浮上している。

アントワープ 4-1 メヘレン

【アントワープ】

OG(前5)

三好康児(前8)

ムボカニ(前44)

セック(後32)

【メヘレン】

ハイレマンス(後22)