サンプドリアは2日、セリエA第3節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。サンプドリアのDF吉田麻…

サンプドリアは2日、セリエA第3節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場している。

2-3で敗れた前節ベネヴェント戦で出番のなかった吉田が[4-5-1]の右センターバックで今季初先発となった一戦。

1勝1敗スタートのフィオレンティーナに対し、自陣に引いて構える入りを見せたサンプドリアは8分にピンチ。しかし、右クロスにフリーで合わせたクアメのシュートは枠を外れて助かった。

さらに13分にはヴラホビッチのミドルシュートが枠を捉えるも、ここはGKアウデーロがファインセーブで凌いだ。

その後もビラギの直接FKでゴールに迫られたサンプドリアだったが、36分に決定機。クアリアレッラのヒールシュートをカットにかかったカストロヴィッリのクリアがバーに直撃した。

さらに38分にはガストン・ラミレスのダイビングヘッドが枠を捉えると、41分にPKを獲得した。クアリアレッラがボックス内でチェッケリーニに倒された。このPKをクアリアレッラが決め、サンプドリアが先制して前半を終えた。

迎えた後半、カンドレーバが際どいシュートを浴びせて牽制していたサンプドリアは、フィオレンティーナに攻め込まれる展開を強いられるも、凌いで時間を消化していく。

しかし72分、同点とされる。ミレンコビッチのシュート性のボールをボックス中央のヴラホビッチに収められ、シュートを流し込まれた。

76分にはCKの流れからトールスビーがネットを揺らすも、VARの末にハンドがあったとしてノーゴールに。

それでも83分、サンプドリアに勝ち越しゴールが生まれる。GKアウデーロのフィードを受けたヴェッレがボックス手前右から華麗なループシュートを流し込んだ。

試合終了間際にはキエーザに左ポスト直撃のシュートを浴びたが、2-1で逃げ切ったサンプドリアが勝利。今季初白星を飾っている。