WBO世界ウェルター級王者のマニー・パッキャオが、引退宣言からカムバックした理由を語った。

一度はグローブを外して上院議員としての活動に専念したが、「寂しかったし、悲しかった。愛するスポーツから離れたためだ」とボクシングへの情熱は断ち切れなかった。

「復帰については、よく考えて決断した。私はまだ戦えるし、身体もまだ大丈夫だ。私の旅路はまだ続くんだ」

11月25日には東京・原宿に、フィットネスジム『パッキャオジム トーキョージャパン』をオープンさせたパッキャオ。ジム設立の目的については、「一般の方のエクササイズのため。そしてボクサーたちに私の知識と経験を伝えるためだ」としている。

7カ月間の沈黙を破って再びリングに戻ってきたパックマンは、これからもボクシング界の先頭で業界をリードしていく。

マニー・パッキャオが復帰戦で世界タイトル奪取(2016年11月4日)(c) Getty Images

マニー・パッキャオが復帰戦で世界タイトル奪取(2016年11月4日)(c) Getty Images

「パッキャオジム トーキョージャパン」にマニー・パッキャオが登壇(2016年11月25日)撮影:五味渕秀行

「パッキャオジム トーキョージャパン」にマニー・パッキャオが登壇(2016年11月25日)撮影:五味渕秀行