1日(木)、アンジェとのリーグ・アン第6節を迎えるパリ・サンジェルマンの監督トーマス・トゥヘルが前日記者会見に出席し、チ…
1日(木)、アンジェとのリーグ・アン第6節を迎えるパリ・サンジェルマンの監督トーマス・トゥヘルが前日記者会見に出席し、チームの補強状況についてコメントした。
「昨シーズンよりもチーム力が落ちているか?確かにそう思う。私はこれを明確にする必要がある。私たちは同じ質の選手を持っていない」
このようにドイツ人指揮官は選手放出による戦力不足を懸念している。
PSGでは今夏、チアゴ・シウバ(チェルシー)、トーマス・ムニエ(ドルトムント)、エディンソン・カバーニ(フリー)、マキシム・シュポ=モティング(フリー)、タンギー・クアッシ(バイエルン・ミュンヘン)、アディル・アウシシュ(サンテティエンヌ)、ムベ・ソウ(ノッティンガム・フォレスト)が同クラブを退団している。
一方ここまでのパリの補強選手は右サイドバックのアレッサンドロ・フロレンツィとGKのアレクサンドル・ルトゥリエのみである。
トゥヘルは他のクラブの状況についても触れ、自身のチーム状況が良くないことを強調した。
「リヴァプールは2人の選手と契約し、シティは2人のディフェンダー獲得した。アトレティコはルイス・スアレスを獲得し、インテルも新しい選手と契約している。不可能とは言わないが、非常に難しい」
トゥヘルは新型コロナウイルスよる影響で、休みの期間が短くなっていることを不安に感じているようで、選手たちの疲労を心配している。
「我々は常に勝利を目指しているが、現実問題、コロナウイルスの影響による短いオフで選手たちには疲労が蓄積されていく」
「11月、12月、1月といつかその代償を払うことになる」とチームの状態を警戒した。